発注要項 会議録の作成(テープ起こし)

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発注要項 会議録の作成(テープ起こし)

発注要項 会議録の作成(テープ起こし)

料 金

60分 15,000円(税別) ・ 1分当たり 250円(税別)

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納 期

通常 中4日(60分音声の場合)

音声媒体

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納 品

ご要望にあわせて納品いたします。

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資料提供のお願い

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出張録音について

基本料金(2時間未満) 5,000円(税別)

2時間を越える場合 1時間ごとに 2,500円(税別)加算

弊社から録音会場までの交通費等が別にかかります。

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テープ起こし・反訳 チラシ

テープ起こし・反訳 チラシ(PDF: 20kB)

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テープ起こし・反訳 制作プロセス

ステップ1 お問い合わせ

まずはお問い合わせフォーム・お電話から、ご依頼ください。

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ステップ2 内容確認

メール内容確認後、連絡させていただきます。

ご依頼が確定しましたら、業務依頼書・見積書をメール添付いたします。

お電話の場合、後日確定連絡し業務依頼書・見積書をファックス(郵送)いたします。

ご了解いただければ正式なお申し込みとなります。

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ステップ3 テープの発送または音声ファイルのアップロード

 テープの発送または音声ファイルのアップロード

テープを発送していただく場合

業務依頼書に署名捺印後、テープとともにご発送ください。

音声はコピーしたものをお送りください。

音声の内容、資料等がございましたら、テープと一緒にお送りいただけると助かります。

注1)
特に、会議、座談会などの場合は、出席者のお名前、役職肩書き等の資料をお願いいたします。

宅配便など記録の残る送付方法でお願いします。

注2)
なお、送料はお客様のご負担でお願いいたします。

音声ファイルをアップロードしていただく場合

データ受け渡し専用のホームページから

音声ファイルでのご依頼の場合は、業務依頼書のみご郵送ください。

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ステップ4 作業開始

テープ到着または音声ファイルのダウンロード確認後、作業を開始します。

音声(テープほか)が届きましたら、お預かり証をファクスいたします。

お知らせの納期までに納品いたします。

お預かりした参考資料は作業終了後、迅速に返却いたします(送料はこちらで負担いたします)。

注1)
音声の録音状態によっては、納期の延長のお願いやお断りせざるを得ない場合もございますので、ご了承ください。

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ステップ5 納品

メール以外での納品の場合、納品書を同封いたします(送料はこちらで負担いたします)。

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ステップ6 検証

お客様によるご確認で修正箇所がありましたら、お気軽にお申しつけください、迅速に対応いたします。

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ステップ7 資料の返却

検証終了後、テープ・資料の返却いたします(送料はこちらで負担いたします)。

音声ファイルの場合は責任を持って削除いたします。

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ステップ8 請求

≪お支払い≫

返却する際、請求書(メール納品の場合は納品書も添付)を同封いたしますので、納品月の翌月末日までにに指定の銀行口座までお振り込みください。

お振り込みの際の手数料は、お客様のご負担でお願いいたします。

なお、指定の支払日等のご希望がございましたら、ご連絡ください。

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お問い合わせはこちら 今すぐお電話を 06-6776-1223 お問い合わせページへ

録音のコツ

講演、プレゼンテーションなど、話者がお一人のときは、口述モードで録音します。話者のすぐ前にICレコーダーを置かせてもらうとよいでしょう。

インタビューなどでは、口述モードにして手に持ち、しゃべっている人に近づけるようにしてください。ICレコーダーを机に置く場合は、後述の「会議室での録音」の方法で録音をしてください。

ホテルの会議室やホールなど、大きな会場の音響設備の整ったところでは、音響担当者にICレコーダーをミキサーにつないでもらって録音してもらうといいでしょう。ホテルなどでは録音サービスがあるところもあります。

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会議室での録音

音響設備のない社内の会議室などで複数名が参加する会議を録音するとき、ICレコーダーはなるべく部屋の真ん中のやや高い位置に置いてください。

そのときICレコーダーは、必ず会議モードにします。(口述モードでは近くの声しか拾いません)

20名ほどの多い人数のときは、ICレコーダーには外付けの全方位性マイクをつけ、高感度モードにされるとよいでしょう。

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録音の注意

録音前の注意

気をつけないといけないのは、エアコンなどの風です。風が当たると、かなりの雑音が入って、声がかき消されることもあります。イヤホンをつけ、テスト録音しながら、風の来ない場所を探すことをお勧めします。

また、空調機械などの低い音は地面をはいますので、ICレコーダーは、テーブルの上ぐらいの高さに置くのがいいでしょう。

もう一つ準備として大切なのは、電池です。必ず新しい電池を入れましょう。

録音を始めるときには、ICレコーダーは直接机の上には置かず、柔らかいハンカチなどの上に置くことをお勧めします。(ICレコーダー自身の軽微な振動があり、雑音が入ることがあります)

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録音中の注意

録音中は赤いランプがついています。電池切れやファイル容量オーバーなどで録音が切れることも考えられますので、ときどき赤いランプを確認しましょう。

また、ICレコーダーを置く場所が不安定な場所であった場合、落とすなどのトラブルがあるかもしれません。人の手やコードなどが当たらないように注意しましょう。

あるいは、ICレコーダー近くで資料の紙をめくると、紙の音が大きく、人の声をかき消してしまうこともありますので、ICレコーダーはなるべく人から離れたところに置くのがいいのですが、スペース的にそれが無理な場合は、ICレコーダー近くの人は紙の音をなるべくたてないように注意してめくるようにしましょう。

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録音後の注意

録音した音を確認しようとしたときに、誤ってファイルを消さないように注意しましょう。

消去ボタンは、だいたいのICレコーダーでは目立つ色をつけてありますので、そのボタンさえ押さなければ大丈夫です。

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